なぜ目黒区で始めたのか?

目黒区で太陽光発電を始められたお宅に、
なぜ太陽光発電を始められたのか聞いてみました。
答えはとてもシンプルで、
太陽光発電を始めた方がお得だと思ったからだそうです。
国と東京都、それに目黒区から、
太陽光発電の補助金が出るというので決めたそうです。
140万円ほどの太陽光発電システムを選んだそうですが、
国と東京都、目黒区の補助金の合計が60万円ほどだったので、
80万円ほどが初期費用になったといいます。
なるほどそれくらいの金額ならば、
お得だから始めようと思うのも当然かもしれません。
発電量は屋根の形状や向きで違ってきますが、
そのお宅は切妻屋根で設置したのは南側だそうです。
その屋根の状況を聞いただけでも、
太陽光発電を始めたのも納得という感じです。
別に太陽光発電を始めようと屋根を南向きにしたわけではないそうですが、
設計の時に屋根を南向きにしておいてよかったと言っていました。
それに節電意識が芽生えたことで、
さらに10%、月によっては20%の節電もできるようになったそうです。
外からは太陽光パネルが見えるだけですが、
心の中の変化というのも節電には大きな役割を果たすようです。
それに、停電時には自立運転に切り替えれば、
ある程度の電力が賄えるというのも大きかったようです。
計画停電の騒動で電気のありがたみがわかったといいます。
これからは窓や壁なども断熱にして、
さらに省エネができる家にしたいと言っていました。
いったん節電に目覚めるととことんやってみたくなるみたいです。